ピアニスト ランラン さん 感動有難う
2009年 03月 08日
3月6日の深夜 テレビの前で釘づけ 体中でピアノの演奏 音楽ってなんて楽しいんでしょうか。
ひしひしと感動 伝わってまいりました。この歳になるとめったに感動するチャンスはないものですが、
久しぶりでした。
我が家には録音ダビングのレコーダはないのでデジカメでまにあわせました。
ラン・ランは1982年生まれの若いピアニスト。まだ26歳になったばかりの若き青年。にもかかわらず、オリンピックのような国家的大イベントに出場するのだから、彼の名声は留まるところを知らないはずなのに、あまりお目にかかっておりませんでした。今から14年前、(私事 当時それど頃ではない苦難のときでしたので)1995年に仙台で開催された「若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール」で当時13歳のラン・ランは第1位を獲得しているのも見落としておりましたので、今夜の感動は大きいものでした。
“奇跡のピアニスト郎朗(ランラン)の自伝”を早速読みたいと思ってます。
by tonkoid
| 2009-03-08 00:02
| 今日あったこと