福島放射線健康管理室からの

 ようやく、ご案内が届きました。
内部被ばくの検査ホールボディカウンター 測定のご案内です。
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さてどうしようか。私のまわりの方々、もう検査した方たは全て不検出。
皆さん喜んでおりました。

だいたい同じような県産物を食べて、普通に暮らしている人が不検出なら私も同じようなこのではと
検査は無駄なのでは、
それで調べてみました。

ここから引用
今回の原発事故により飛散した放射性物質の核種と、それぞれの人体における被曝のパターンを正しく知る必要があります。マスコミは全く取り上げていませんが、日本政府がIAEAに報告するために作成した資料で、23年8月26日に経済産業省から発表された福島第一原発から放出された核種と広島原爆で放出された核種の試算表を見ると、福島県から関東一帯で、決定的というべきか、運命的というべきか、致命的という言うべき重大なことが進行していることがわかります。

今回はセシウムの実の測量ですが、その他の恐ろしい核種がわが家のダストにも含まれており(アニーガンダーセン博士に調べていただき分かりました)


ホールボディカウンターですが、NaI(TI)シンチレーション検出機を使って全身を検査するものです。基本的にはガンマ線を放出する核種、セシウム134、137、カリウム40、ヨウ素131などのγ線を放出する核種を検出するものです。ベータ核種のストロンチウム90やアルファ核種のプルトニウム239などの最も危険な核種は検出できません。また、正確に測るには、30分以上かけて、データの分析に熟練した技師が行う必要があり、とても2~3分の流れ作業的検査では正確な被曝の証拠は出ません。ECRR(ヨーロッパ放射線防護委員会)のバズビー博士は「そもそもセシウムしか重要視していないホールボディカウンター検査は意味がない。こんなものにお金を使うより、食の安全にお金をかけるべきだ。」と言っておられます。


もし、あなたの子供がホールボディ検査を受けたとすると、おそらく内部被ばくはないと判定されるでしょう。そして、数年後あるいは10数年後に原発事故の放射線の影響でガンを発症しても、それは原発事故のせいではないといわれるでしょう。担当者は、きっとこう言うはずです。「だって、ホールボディカウンター検査で内部被ばくがないと言われたんでしょう?だったら、お子さんがガンになったって、それは原発事故のせいではないですよ。日ごろの健康管理が悪かったんじゃないですか?」と。
2012年1月16日 もみの木医院長 川口 幸夫


種まきジャーナル出演の矢ケ崎克馬氏の話によると、
ホールボディカウンターの結果に600倍をかけないと
実際の内部被ばく量はわからない。
欧州放射線リスク委員会の長年の研究結果である。

福島県民が先行調査でうけたホールボディカウンターの検出限界
Cs‐134:320Bq、Cs‐137:570Bq。
知り合いがベルリンでうけたホールボディカウンターの検出限界20Bq。
福島県民からこれではなかなか検出されるはず





万ベクレルは0.85mSv/年で1mSv/年より低いから健康に影響ないとか。

外部被曝と内部被曝を故意にゴッチャにする


緊急時被ばく医療マニュアルには
尿や便などの生体試料で内部被曝を測定する
と記載があるのに全く行われていない。
α線やβ線核種の内部被曝検査をしていない。
空間線量の高い地域でγ線だけ測定するWBCでの
内部被曝検査は殆ど意味をなさない。
尿検査はWBCの50~60倍の精度がある…西尾正道氏

南相馬の子ども「異常なし」3千人を内部被ばく検査
(47NEWS)2013/09/24 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201309/CN2013092401001568.html
市内の小中学生を対象に
ホールボディーカウンターで内部被ばく検査をした結果、
受診した約3200人全員で放射性セシウムが検出限界以下だったと発表。

【300Bq/body下限値のWBC】
福島の皆さん! こんな騙しを信用してはダメ。
ドイツのベルリン、放射線防護庁のWBC、機械下限値20Bq/body。
あなたたちは15倍も高い測定下限値で「大丈夫」と言われているだけ。
はっきり言う、棄民されている。捨てられている。これがリアル。

5分計測なんて意味ないよ。
ぼくが東海村の事故の後、国の組織側で、密閉型のWBCで
半時間近く計測されたから良くわかる。完全に騙し。
JCO事故の時の僕よりも、数段扱いが悪くされているのが、福島県民。
早く気づいてください。




ホールボディカウンター「不検出」が意味すること
http://sorakuma.com/2012/02/07/5624 より

尿検査においても、ホールボディカウンターにおいても共通していることは、
生物学的半減期を過ぎて減衰していった放射能を測ることができない、
という点にあります。

3月時点で致命的な被曝をしたとします。
例えばヨウ素により、致命的な被曝を受けたとしても、
半減期の8日間が10回ほど過ぎれば、
検出できるヨウ素は1/1000以下になります。

セシウムにおいても、震災から300日が過ぎた時、
少なくとも検出できるセシウムは1/8程度ということになります。

ホールボディカウンターにしても尿検査にしても、
検査によってわかるのは計測時点でのセシウムの量だけである、ということを
よくよく念頭に置く必要があります。

その放射性物質の摂取、内部被曝がいつ発生したものかがわからないため、
『積算で』で、どれくらいの被曝をしていたかは把握することはできないのです。

反面、事故が発生し、最も放射性物質が放出されていた時期
に受けた検査結果による数値については、かなり参考になる数値となるでしょう。

ホールボディカウンターの数値については、
バズビー教授がこんなコメントを残しています。

長い説明がありました。
まだまだ延々とあります。
2分5分では測りきれないと専門家の意見が多くありました。

やはり人は様々 よく考えてから検査をするかしないか、自分で決めることにします。
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Commented by saheizi-inokori at 2013-10-14 22:00
インチキ機械といってもいいような測定器ですよね。
どうしてメデイアはそのことを伝えないのかと腹がたちます。
Commented by mink330 at 2013-10-15 07:25
tonkoidさん、おはようございます。

内部被ばく、福島のような検査では、意味がないということ、とてもよくわかりました。今まで内部被ばくしていると
報道された人、聞いたことがありません。
実態はどうなのか・・

常に過小評価している東電、政府の発表は信用できません。
tonkoidさんのおっしゃることもっともです。

Commented by tonkoid at 2013-10-15 19:57
saheizi-inokori さん コメントありがとうございます。
なんとも切ない日々です。
ご心配 ありがとうございました。
Commented by tonkoid at 2013-10-15 20:04
mink330 さん
コメントあるがとうございました。チックを入れるのを忘れました。
おかげで、お話?できたこと嬉しく思いました。

これからも大きな危険をはらんでおり、4号機の燃料棒取り出しの失敗があれば、もう福島は終わりではないかと・・・
でも、毎日何事もなかったかのような日常です。
まわりの人たちとも、控えめに話ております。
Commented by cocomerita at 2013-10-21 02:22
Ciao tonkoidさん
チェックを忘れた?
いーぞ、いーぞ 笑
このときばかりとコメント残そっと
この前もチェック忘れてたよね?

私もホールボデイカウンターしない方がいいと思います
結局今の感じだとその検査結果さえ捏造されかねずそれが逆に将来マイナスに働く可能性があると私も考えます
今回日本でまたもや感じたこと
大事なことは報道してない
でね、信じられないくらいおそーい時間帯に興味深いドキュメントやってたりするのよね
私は、福島のことも含め、被災地のこともっと頻繁にレポートするべきだと思うけど、まあそれも妙に作られちゃったら元も子もないけどね
Commented by tonkoid at 2013-10-26 17:55
淳子さん、コメントありがとう御座いました。パソコン入院中何もできません。パブレットでは、手が動きません。
パソコンから離れなさいとのことかと、冬眠中です。
by tonkoid | 2013-10-14 21:18 | 3,11のその後 | Comments(6)