カテゴリ:ボランティア( 12 )

宮代仮設住宅で新年のお祝いの集いをしてきました。
集会場には、慣れ親しんだ顔見知りの方がたが三々五々集まってくださり
関東のボランテイアの方がたがは、お節を作って持ってきてくださいました。

ふれあいお茶の会の一服のお抹茶で、会話も弾み
カリタスジャパン・松原・田園調布・鎌倉雪の下の教会の方々の手料理に
お正月らしい笑みが集会場いっぱいあふれ、
男性のボケグループが作ってくださった豚汁もおいしく皆さんお代わり、また参加できなかった方へは
お鍋を持ってきていただき、大きなお鍋が見事に空になり、作った方も喜んでおられました。

その後にお正月の遊び カルタ取りや福笑いなど、最後には全員でコーラス
みな一つになっての楽しい時間でした。

最後になって浪江の方が心の苦しみを吐き出され
いま 生まれ育ったいとしい故郷引き上げか、 除染か、
と大きな決断の時に来て悩み苦しんでおられました。

傾聴ボランティアでの参加でしたが、放射能まみれの福島に、このまま住んでいいのかで悩んでいる私が
関東の方々に福島市の状況を聞いていただき、傾聴されての一日でした。
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帰宅後
ボランティアと称して、たんなる自分の楽しみではないかとの自問に駆られました。
(ご馳走になってしまって、放射能の危険不安に憂鬱になっている私は被災民だからいいのかな?)
関東方面からいらっしゃった方も、何の労働もなく、ワイワイ騒ぎ、楽しい奉仕なんて
おかしいと感じた方もおられたので。
また 当事者の浪江の方、暗い顔をしていたら失礼だから、無理して気持ちを抑えてた。

あまり危険を感じていない関東方面の方々に、フクシマ県民の苦しみを知ってもらおうと、
顔赤くして、力んでしまった私はもっと感謝せねばいけなかったのでしょう。
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by tonkoid | 2012-01-07 07:57 | ボランティア | Comments(4)
カリタス・ジャパンのCTVC、カトリック碑文谷教会、鎌倉雪の下教会の方ご一同は前日、飯館を通って相馬の現地と原町教会訪問をなさって福島に一泊なされ、次の日に仮設住宅にて、私たちのグループと合流し
一足早いクリスマスの集いを致してきました。
たびたび訪問させていただいたおかげで、施設の方ともすっかり顔見知りとなり、
和気あいあい、楽しいひと時を共にしました。

ここ宮代の家は浪江からばらばらに避難された方々なので、はじめは知らない人たちでしたが、今はすっかりなれ、かけがえのない家族のような関係になりましたと、笑顔で話してくれました。

おいしいものを、東京の方が沢山作ってくださり、ボランティアの私たちも
連日気にしている放射線の思いからしばし離れてのひと時に、元気をいただいてきました。

終了後の話し合いで、ボランティアをして自己満足に終わってはいけない、これからも長くつながっていたいと分かち合い、再会を願って、3台の車を連ね、夕方お帰りになられました。
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相馬の民謡を、年配の方が元気いっぱいうたわれ、また子供の聖劇を見たり、手品などで被災者の高笑いの喜びの声をきき、皆さんとても感動しました。
12月の澄んだ青空、天気に恵まれ これからの活動にも力をたくさんいただいた日となりました。

ボランティアの仕事とし、辛い仕事もたくさんあり、まだまだ力仕事が必要とされている中なのですが
自分で出来る範囲内での付き合いで、週に1度はこれからも参加したいと願ってます。
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by tonkoid | 2011-12-11 23:57 | ボランティア | Comments(4)
まだ雪は降ってきませんが、寒さがじわじわと迫ってきて、
仮設住宅の方はどんなに寒いだろうと案じながら、訪問してきました。

思いのほか、寒さの対策はいいようでした。
近いうち二重戸になるようです。

今日は読み聞かせの出し物で、童心に返って聞き入ってもらい
拍手喝采、さすがベテランのSayuriさん素晴らしいでした。

おおきな困難に立ち向かって苦しまれて居られる被災者の方々に
共に寄り添いあっての訪問でした。
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カリタスジャパンからの贈り物 クリスマスツリーを皆さんで飾りました。
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by tonkoid | 2011-12-02 21:24 | ボランティア | Comments(0)
お手前はせず、お好きなだけ飲んでいただきました。
スタッフの小話に笑い、傾聴と、午後からの訪問でした。
殺風景な仮設住宅でも、見事に変身。 (静かな空間 茶花は一人一人にプレゼント)

私は裏で、心をこめてお茶を点ててきました。
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by tonkoid | 2011-11-28 11:39 | ボランティア | Comments(4)
 高齢の私が年下の被災者の話を聞くようになり世の無常をひしひしと感じておるなか、いつもの宮代仮設住宅訪問日で、お茶の接待をしてきました。
お手前は省きかげの水屋での分担でした。おひとりで何倍もお変わりして和やかなひと時でした。直接の会話はなかったので傾聴ボランティアはこの次になりました。

過去に傾聴講習会を受けた時に
 
 「傾聴」とは、カウンセリングの基礎技能です民間のカウンセリング講座を修了した人や、大学院で長年臨床 心理学を専門に勉強している人よりも、
 ホテルやでの飲食業、電話応対事務など、実際に不特定多数の人と接する現場で働いている人の方が、
 数倍~数十倍高い傾聴能力・対人関係能力を持っている、というケースがほとんどです。
 そのため、傾聴技術を磨く最良の方法は、
 「一人でも多くの高齢者の方と実際に接して、心を込めてお話しを聴くこと」、これに尽きます
この言葉に従い、できるだけ、いろいろな人との出会いを大事に、多くの時間を費やしてきたものでしたが
今回は傾聴される立場、(ボランティア訪問以外は)声を大にして放射線の話をしゃべくりまくり、
沢山の隣人に聞いてもらってます。
傾聴される身になってまたいろいろなことを学びました。
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by tonkoid | 2011-11-22 22:13 | ボランティア | Comments(0)
小雨降るなか炊き出しのボランティア 宮代仮設住宅にいってきました。
すっかり顔見知りになりお話も弾んで楽しく銀杏の葉をかたちどった干菓子と香りのいいお抹茶をいれ
立派なカラオケ機のボランティアでのびのび歌っておられどんなにかストレス解消になったこととおもいました。お昼のメニューは紅葉ごはん(シーチキン入りご飯に、卵 紅しょうが みつぱ いくら)
つけもの(大根のレモン漬けと柿)豚汁 会場に来られなかった方にはお届けのサービスでした。
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by tonkoid | 2011-11-11 16:25 | ボランティア | Comments(2)
ボランティアで福島市宮代仮設住宅に行ってきました。
カトリック司教協議会の濱口さんはじめ( ここ)
カトリック東京ボランティアセンター(CTBC)漆原さんたち 
田園調布教会の方がたの炊き出し 聖母短大の学生たち
 松木町教会の方がた総勢50人近くのボランティア一同でした。
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ここの住宅は一人住まいお年寄りの方が多く
人里はなれたところで買い物や街に出るには大変不便なところでした。

9月1日入居 丁度1ヶ月 訪ねてくる人も少なく集会所での触れ合いもまだないようでした。

130戸出来ているのに入居者は40戸あまりで、いっそうさびしく感じてきました。
空いている家屋には6点の電気製品も備わっておるのに、いまだに入居者がいないのは病院や商店が近くにないこと、老人こそ街中の住居が必要と痛感しました。
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高齢者の方と実際に接して、心を込めてお話しを聴く傾聴ボランティアとして、穏やかなお顔の様子の方に(84歳)
いかがですか 寂しいこととか 困っておられることなどないですか と声をかけましたら
俳句の趣味がありますから大丈夫よと 2句見せていただきました。
  ● 避難して仮設住宅 紅葉づれる (もみづれる)
  ●となり会ふ 厨と厨 行々子 (鳥のなまえ)  山田和歌女

保障請求問題では皆さんとってもお困りの様子、心の悩みを訴えられていた方には専門のシスターが優しく応対なされ側で学ぶことがたくさんありました。
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教会の茶道部員(鈴木ご夫妻の心配り)干菓子とお抹茶の振る舞いと
田園調布教会の復興支援プロジェクト 御料理ブロの直江さん 今泉さん達の
おいしいお昼をお出しいたしました。
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  若い短大生が季節のお菓子とお抹茶を差し上げると孫に逢ったようだと大喜びされました。

集会所は設備も整っておりますので これからも色々な催しをして
息の長いつながりを持ちたいものです。
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 ボランティアのほうが多い今日の訪問でした
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by tonkoid | 2011-09-30 22:11 | ボランティア | Comments(6)
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台風12号のおかげで悲しいニュース
自然の力に抵抗することもできず尊い命がまたもや犠牲に
残念の言葉しかありません。
犠牲になられた方に心からお悔やみ申し上げます。

福島はこのたびの、のろのろ12号台風はさほどの被害もなく今日は
教会の茶道クラブと婦人会 東京・千葉のカトリック信者の方も加わり
仮設住宅に避難されている相馬の方々に慰問に行ってきました。

季節のお菓子とお抹茶をいただきながら、いろいろお話を伺ってまいりました。

集会場に集まってくださった方、涙ながらに堰を切ったように話されました。
板にしがみついて冷たい水に漂った恐怖
津波ですべてを流された壮絶な体験者でもあるにかかわらず
皆さん明るく前向きな言葉に勇気をいただいてきました。

「波の音などはきけなくなったが、今は人里はなれたところで不便な場ですが
朝鶯やいろいろな鳥の声をきくことができ何よりの慰めです」と。
そして同じ仲間がいること、互いに励まし慰めあいコミティーがいかに大事であるとうことも教えられました。

傾聴することで相手に寄り添うことができたこと、相馬港でなくなった方の為にご冥福を祈り
放射線が福島市より低いところで体も心も癒され今日の一日をすごすことができました。
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by tonkoid | 2011-09-05 19:44 | ボランティア
カトリック教会の有志一同によってお茶の接待 
避難された方がた、お手伝いをなさってるボランティアの方がたにほっとしたひと時をと参加してまいりました。
一服のお茶で心がほころび、辛かった体験を話されたAさま、Bさま、Cさま とお話をしながら手のマッサージを、
 また滋賀県その他の県からのお手伝いの方がたに、その中に NPOの京都からお出でになっておられる グリーン アクションの代表  アイリ-ン・美緒子・スミスさんにもお逢いできました。
福島子供を守る会の応援においでになられ大活躍なさってる方であることはネットでたびたびお目にかかっておりましたので、(ネットの中では知名人) つい声をかけて御礼を申し上げてしまいました。
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           福島の声を全世界に
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             アベマリア
アイリーンさん

3年前の六ヶ所再処理にストップを!ガラス固化技術に致命的欠陥 について アイリーンさんのメッセージ
六ヶ所の話は聞き及んでおりましたが、本気で物事の重大さに踏み込んでいかなかった自分に歯がゆかさを感じました。
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by tonkoid | 2011-07-31 21:59 | ボランティア | Comments(0)

逆取材

身近なところへボランティア
独学で手のつぼ マッサージを学び 避難者に寄り添ってきました。
教会の茶道部の方がたとの参加でした。
体育館のダンボール住まいの方がたの何人かの方とは顔見知りになって簡単に声をかけることも出来ました。
手を取り合ってマッサージをさせていただき、お話を伺って共に涙してきました。
また
ナデシコの和菓子とお抹茶を振る舞い、
ボランティアに遠い県からお手伝いの方にも一服を味あって頂きました。
一輪の茶花とお香も喜ばれました。
和服を着て 床の間があっての茶室でなくとも、演出上手なメンバーのお蔭で癒しの場ができました。

教会の歌姫のアベマリアの独唱もすてきだした。

おりよく取材に来ていた新聞社の若いお兄ちゃんに、こちらからいろいろ伺いながらお話をしてきました。
(市民からの言葉叫びをカットすることなくありのまま報道してますか?年上の目線少し強めだったかな)
放射線の報道について伺ったところ、
“逃げろ逃げろとさわいているが気にくわねいな~、放射線なんてそんなにこわくないのにな~~”??
会話する気になりませんでした。
なるほど25日にウクライナ出身のグジーさんのコンサートでの挨拶の言葉に子供さんたちを早く疎開させるようにと言ったことは見事にカットされての新聞記事でした。
本当のことは 都合の悪いことは やっぱりね。

朝日川柳に
安全を 信じるものは 救われず ですって。 
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by tonkoid | 2011-07-29 14:21 | ボランティア | Comments(0)