カテゴリ:思うこと( 96 )

この動画を見てとっても複雑な気持ちになった。福島の発信する動画を世界に発信されたとのこと
福島市を中心に約100人の住民が出演する。親子、仲間同士、JR福島駅長、福島市長、僧侶らが次々と登場し、幸せなハッピーな気持ちを表現している。市長まで陽気に浮かれている。
現にいま福島市に住んでいて、地震津波の苦しみで家族を亡く福島市の中で仮設住宅にはいっている人に対しての思いやる気持ちはどこに行ってしまったのか。 時が苦しみをうすれてきているかもしれないが原発事故で苦しんでいる人がおおぜいいる人たちに対しての心配りは?と
制作者は「HAPPY福島をより多くの世界の方に見てもらえたらうれしい」と

浪江町・希望の牧場 吉沢正巳氏
「棄畜棄民。仮設住宅で人生の終末迎えられない。
でもそうやってくたばる人が、これからぞくぞくと出ます。
津波で百八十何人か、その上に三百人を超える震災関連死。
この夏、あと2年なんかもたないだろう。誰のせいだ。
僕たちは原発事故を起こした責任はありません。僕たち被害者、避難民、被ばく民だよ。
なのにまともな賠償もなく、仮設(住宅)でみんなくたばりそうになっている。
自滅の道を今たどろうとしております。
ぼくたちは人生つぶされた。そして未来もない。ありません!」

これが現実。どこがハッピーだよ?

このような考えの方もおられる

笑顔で居れば、
良く無い事を考えないで過ごして居れば、
人の想いや祈りや願いといった
心の力が、
現実世界に奇跡みたいな物理的作用を引き起こし、
全ての問題解決をしてくれるに違い無い。

。「福島は頑張っているんだから、そんなふうにに言った
ら、そんなふうに見たらかわいそう」とか、「福島でもみんな元気に暮らしていま
す」とか「放射能に負けない」とか、ただ感情に訴えるだけ。

地震でも津波でも、もし、あれがただの天災だけで済んだなら、それでもよかった
と思います。しかし原発事故は違う。頑張って留まれば、すべては元通りになるな
んて、非科学的なカルトですよ。
との声も上がっている。

この動画は立派なエートス。

ほんとうにHappyならいいのだけど
この方は、福島をとてもよく理解してくださっております。

世界のひとたちに福島市の本当の現実を知ってもらわなければと、
ノースカロライドのお住まいの玉本ユリさん音楽で福島を応援してくださる方(はるばる福島市にある仮設住宅の浪江の方々ボランテイアに来て下さった)に今日もせっせとメッセージを発信中。
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by tonkoid | 2014-07-02 11:07 | 思うこと

福島の原発事故の現状

原発事故収束は無限の年月、いまだにその年月はわからない。

安倍政権は、とうに収束したと世界に大嘘をついた。

地震と津波、原発事故を同時に受けた福島県、特に岸海地方の人々は3年過ぎても先が見えず
今年の寒さ大雪の中で、不安を持ちながら、仮設の犬小屋のようなところで耐え忍んでおる現状。
それから見れば、福島市(中通り)は津波の被害はまぬかれたが、原発事故の大きな負を背負ってしまった。
表向きは、何にも変わらず以前と同じ様子が流れているが目に見えない放射能に脅かされている。
いたるところにホットスポットの中で、おびえながら日常の生活を送っている人と、のんきに
無知なのか、それともあきらめてしまったのか、平気で暮らしている人もいる。
そんな中ここに暮らしていくには、周りに気を使い、思いや、不安など、口にだすことは、おのずから禁句となってしまった。
ここに住むことは、黙ること、そんなに不安だったら、ここを出ていくほかないと言われている。
原発事故はこれからも憂慮しつつ、生命までも奪い去りかねない危機的状況に鈍感であってはいけないと毎日思い悩んで生活している現状である。



ここを見てからIAEAとWHOへの信用がなくなってしまった。
出来るだけ多くに方々に見ていただきたい。
IAEAとWHOのあまりにもひどい狂気
2013年1月4日 このブログでアップしたところ消されてしまってのに
どなたか、再び再現してくださったので、
もう一度目をとうしていただきたい

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by tonkoid | 2014-07-01 19:17 | 思うこと

あれから1年

膝に人口骨を入れて、一年が経ち
今日 福島医大に行ってきました。
結果を見るためたくさんのレントゲンを撮り、またCTも受けるようになっておりましたが
何の不都合も感じなく、結果は良好なので、思い切ってCTは断り、担当医も快くうけいれてくれました。
CTの場所や、レントゲン室をうろうろした時だけ、目のふちが痛痒く、別の場所に移動したときは収まり、
不思議な体験をしてきました。
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by tonkoid | 2013-10-02 15:20 | 思うこと
それは私でした。
のほほんと、のんきな、平和な日々を暮していた日常が、あの日がら、がらりと変わってしまったのでした。
あの時の平穏な日に戻りたくともできなくなってしまいました。
毎日パソコンに向かって、何が真実か、何がうそか、その真実を
誰かに伝えなければという思いに駆られてのこと。
地上波メデアしか知らない人に、伝えなければいけないという1人よがりの正義感が前に出てしまい、
つい燃え上ってしまったのです。

気にしていない人には、問われた時だけの話にし、後は何も言わないようにしようと思っているのに、つい
〝そんなに気にしていると、かえっておかしくなってしまうよ”、
などいわれると、つい黙っていられず、 これからの子ども、孫たちの為に、今無知であってはと頑張ってしまうのです。

知ったか振りして、でしゃばってしまいます。

人はさまざまで、それぞれ主義主張があるのだから、わかったふりして、白髪頭を振りかざしてわめかないようにと、その真実が、デマだったらその責任はどう取るの?同居者(娘)からの忠告は痛いほどわかっているつもりなのに、、、、
燃えた分、元気にはなりましたが、勢いが強くて大事な友を、数人なくしてしまった事も現実です。

30代、40代のお母さんたち、その子供、孫、、、、とこれからの人たちのことを考えると、先々の心配、不安が、先たち、つい、わめいてしまいます。
世の動きに目が離せなくなってしまいました。

これから何十年と解決まで続くと思うと、黙ってはいられず、孫たちへの償いとして、原発、政治に、怒りと、無念さと、口惜しさが収まらず、出来るだけ今の出来事、心情を残して、忘れることなく、語り伝えなければと、、、、、、。

やはり変人なのでしょうか。

まわりの老いた人たちや、若いお母さんを、あおって、不安を押し付けてしまった事は、反省しきりです。

心を抑えながら、静かに闘志を燃やして、せめて無知から脱出をと思ってます。

明日にでも分からないこの世のなか、せめて今日一日を大事にしょうと、今まで、何度も何度も思った事でした。

PCから離れて何か夢中になる事を見つけたらと手先の仕事に挑戦してみました。
何も考えないで没頭できました。
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by tonkoid | 2013-10-01 23:42 | 思うこと
傾聴について講習会を以前学びました。それが今回の原発事故で大いに役に立ち
避難所に出向いては、浪江、小高 相馬 飯館の何人かの人々と接することができました。
が しかし
傾聴してもらうのは私でもあったと、↡ 以前 ブログで紹介したところです。
所沢からボランティアでおいでになられていた、外国人の牧師さん、私の手のマッサージをしながら、話を聞いていただき、心底から癒され、涙を思いっりながすことができました。>
この度 日曜日と、〝現状において、これから、いかに生きるか”土曜日にはコングレガシオン・ドの前総長ct
ロレーヌ・カザの熱い講和を伺い、重要なことを学ばさせていただきました.
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 ”教育は個人と社会を変革させることができる”
 ”無知こそが敵である”
〝人は理解することによって和解と平和が保たれる”


次の日の日曜日は、イエズス会の司祭
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二年前の時ここです。
この時は心がすざんでおりましたが、2年後はいくらか皆さんの気持ちが落ち着かれてきたようですと、
聖堂での講和の後(残念ながら耳の老化でよく聞こえず、後日録画を見せていただく)
昼食後の分科会では

「今までのうちで苦しかったこと」

「良かったと思うこと」

このことについてグループに
分かれて話し合いました。
思いっきり話し合える機会を作っていただき思いの内を吐き出すことができました。
旧約時代の出エジブトと、今の福島を照らし合わせての深いお話でした。
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by tonkoid | 2013-10-01 11:22 | 思うこと

nobody is right

正しい人はだれ?正義とは? 疑問ばかりの今の世の中、この歌に出合いました。

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by tonkoid | 2013-09-26 14:06 | 思うこと

絵手紙展

先日 伊達市の阿部孝喜さんの絵手紙展に行ってきました。男性の絵手紙は力強いものがありました。
似顔絵も3分で描いていただきました。
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        ↑ これが私? 目じりの下がったところ 自分が好きでないところがそっくりです。
好きな言葉は?と聞かれ、即〝忍耐”でした。
これからまわりとうまく調和して生きていくには必然です。
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by tonkoid | 2013-09-04 12:27 | 思うこと
オリンピック誘致に県民は全員反対とおもいきや、一生懸命誘致している人もいました。
何のために?命よりも経済が大事と阿部政権の思いにのみこまれている人が多いのに、あきれ果てて、疲れました。
血税を使って、都議員15名とその他 生き生きとIOC総会に出向いていく人たち、
汚染水放出を世界の人たち、知らないとでもおもってんのか!と、テレビに向かってわめいた今日でした。

高校生の孫 沖縄に修学旅行中、(沖縄の状況をよーっく見てくるようにがバーバーの餞別)台風の心配で一日テレビかけっぱなし、おかげで何度もなんども、猪瀬一行の生き生きした様子を見てしまったのでした。
 
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                  ↑ トイレの花
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by tonkoid | 2013-09-03 18:52 | 思うこと

六魂祭も10日後に迫って

東日本大震災の犠牲者への弔いと復興祈念の意を込めて福島に集められた魂のチカラが東北の活力となり、ひいてはよりよい日本の未来を導く原動力になると信じて開催されるようです。
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震災で亡くなられた方の魂を鎮めるためと 街の活性化 経済効果30億円の為に開催
ボランテイアや住民の手で除染が進められいよいよ10日後に迫り大きなお祭りの準備で
交通規制がひかれトイレ確保も大変な様子です。当日は大混乱が予想され、ここから一時避難する人もいるとか。
住民の中にはまだ住宅の除染もままならず、2~3マイクロジーベルトの所でもいつやるか予定も立っていない有様、命よりお祭りですか!お金ですか!と憤りの声をだしている人も少なからずいるようです。
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この六魂祭が今回で終わりになると電通パブリーション(東京)が示唆したとか
会場の交通規制をめぐって地元自治体との交渉の負担が重すぎ、日本海側の開催では収益が期待できないと、電通のいかに利金優先 魂の鎮魂とはかけ離れた思考にはついていけません。

この二日間は交通手段もなく脚の弱い私のような人はYou Tubeでも見て複雑な気持ちでいるだけです。
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by tonkoid | 2013-05-21 21:37 | 思うこと

死生観について

突然 あなたの死生観を聞かせてくださいと問われ一瞬どうこたえたらいいのか迷ってしまいました。
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死ぬということをどのように受け入れ、自分なりにどう意味づけるかを考えることはこの年になってみれば当然日々考えない訳ではありません。ましてやこのたびの原発事故では明日にもわからぬ死を身近に思って死生観を考えていられる方が大部分いられる事でしょう。
死んだら後はどうなることか宗教・哲学で学ぶ事ができますが誰もこの世では経験した人がいないので正解はありません。生きることの大切を良く知る事で、よい死に方があるのでしょう。真剣に考えてみて、そういうことを聞かれた時に揺るがない軸をもって語れるようにするべきと聞きますが、まだ大病も経験がなく、ただだんだん老いく過程で死生観が確立していくのでしょう。

オール電化の生活 原子力時代に、曲がり間違えば死は一瞬に襲ってくることでしょう。
今は亡き哲学者 田辺 元 さんは「メメントモリ」ラテン語で「死を忘れるな」という意味のエッセイを53年も前に書かれておられます。
(原発の恐ろしさを発信しておられた方 現場で働いておられる方は壮絶な死生観をもっておられることと思いがつのります)

108歳でなくなった伯母は最後の様子はろうそくが燃え尽きたように自然にこの世の生を終りました。
でも、「悪いこともしてないのにどうして病になったんだべか」と何度もなげいており、
90歳でなくなった母は、元気な頃は死の話をすると「縁起でもない、死の話はするな」とこの二人からは
どんな死生観をもっていたのかは聞くことは出来ませんでした。

老いることの恐怖
死んだら何処へ行くのでしょうか
死は恐ろしいとまわりの人々の声を聞かされたり、問われたり、私自身もただ無としかこたえられない現象でした。
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私の罪深い“老いと死に関して思い煩っていること”に対して恩師は
レブランの放蕩息子の絵をだして、罪深い 人生を送ってきても、心からごめんなさいとくいあらためることが出来ればこのお父さんのように涙を流して許してくださる。そして父の家に迎え入れられるのです。安心して天の父の家に帰りましょう。だからこの世の死は希望なのですよと。
(老いは体力は少しずつ落ちてくるが、それを補ってあまりある視野の広さと思慮の深さが身についてくるものですと)

よく生きること それがよく死ぬこと 死を忘れることなく残されたこれからの日々を大事にと毎回気持ちを新たにしております。
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by tonkoid | 2013-05-19 07:51 | 思うこと