病人見舞い リビング ウイルの必要性
2009年 02月 25日
ご自分が入院中 ご主人様をなくされたsetuさんのお見舞いに、
まもなく90才になられるシスターのお供で、行ってまいりました。もちろん本人は大変喜んで思いのほか、元気でおられたので少々安心しました。
シスターのどんなことにも感謝を、というお話に病人にとってつらいことでしょうが、しみじみ今おかれている私の存在に感謝せずにはいられませんでした。
隣のベットの方には娘さんが一生懸命お世話しておられる姿に頭が下がりました。一年間 何にも語ることが出来ない半分植物人間のようでした。
“リビング ウイル”の必要性を感じた日でもありました。
尊厳死について
まもなく90才になられるシスターのお供で、行ってまいりました。もちろん本人は大変喜んで思いのほか、元気でおられたので少々安心しました。
シスターのどんなことにも感謝を、というお話に病人にとってつらいことでしょうが、しみじみ今おかれている私の存在に感謝せずにはいられませんでした。
隣のベットの方には娘さんが一生懸命お世話しておられる姿に頭が下がりました。一年間 何にも語ることが出来ない半分植物人間のようでした。
“リビング ウイル”の必要性を感じた日でもありました。
尊厳死について
by tonkoid
| 2009-02-25 19:23
| 今日あったこと